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現在シンガポールで投資業務に携わるムーギー・キム氏が世界中のグローバルエリートたちとの仕事の中から学ぶ、実践的な仕事の教訓の数々を毎週お届けします。インタラクティブで敷居が低く、爆笑しながら前向きになれる「最強の教訓」の数々。

6カ国語で展開される、3冊の著作はすべてベストセラーとして50万部突破、圧倒的人気を誇るオンラインコラムは、ひとりで8000万PVを達成。日本で最も売れているビジネスベストセラー作家による、最もグローバルなメールマガジン。

1通当たりコーヒー1杯分以下のお値段で、“グローバルエリート”が世界中の同僚と働いて得た教訓を、毎週一緒に学びませんか? 東洋経済オンラインでのやわらかめのコラムとは完全に別人! 著者が真剣モードで、グローバルな教訓を語ります。

オンラインコラムでは炎上を忖度(そんたく)して書けないことだらけの著者が思う存分その本領を発揮する、「働き方」をグローバルスタンダードに引き上げる、最強のメールマガジンです!

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ムーギー・キムのグローバルメールマガジン

2017年10月より価格が変更され、月2回配信となります。

  • 【価格】¥540(税込)/月
  • 【発行周期】月2回(原則金曜配信)
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2017.11.10 Vol.20
カタールが中東でいじめられている理由~出すぎた金持ちへのサウジの逆襲
さて、カタールが中東諸国からなんか干されていますが、これの理由も聞いてみました。カタール歴も長いその友人曰(いわ)く、昔からカタールは“調子に乗ってる”とサウジの反感を買っていたとのことです。
ちなみに中東諸国にとってサウジアラビアは“Big Brother”というかジャイアンというか、地域大国で絶大な影響力を持っています。
そのサウジアラビアやほかの湾岸諸国に対し、面積も人口も極端に小さいカタールが、豊富な天然ガス資源にものを言わせて次々と巨額の投資をし、アルジャジーラなど国際的な放送局も保有(中東ではブロックされてしまいましたが)し、自由にサウジアラビアなど中東諸国を批判的に報道してきたので、長年積もり積もった不満がサウジ側にあったとのことです。
彼曰く、サウジアラビアに行くとまだ安い労働力もあり、タクシー運転手さんとかも近寄ってくるけれど、カタールだと給与が高く皆豊かで外国人に言い寄る必要がないので、その個々人の経済力に大きな差があるほど、とびぬけて豊かだと言います。その差は空港のクオリティにも歴然と表れているとか。
また、カタール投資庁などで私の大学院の友人も働いていましたが、すぐに何億円とかくれるうえ、税金がゼロで、福利厚生でポルシェくれたりするのです。ちょっと笑ってしまいますが、それでも数年でカタールでの勤務を辞めてシンガポールや香港に帰ってくる人が多いのは、やはり中東諸国は“便利な大都市に慣れた身”としては、かなり住みづらいようです。
2017.10.27 Vol.19
世界中のディズニーランドの財務を比較してみた~儲かっている夢の国は、日本とアメリカだけ
私の次作の本はディズニーの戦略から普通の人が学べる教訓にまつわる1冊なんですが、調べているうちに「世界中のディズニーランドの財務諸表を比べよう」ということになり、ここ最近はユーロディズニーやら米ウォルトディズニー、日本のオリエンタルランドや香港のディズニーランドの財務諸表を読み比べていました。そこで数字を見ていると意外な面白い発見があったので、共有させていただきます。
まず海外のディズニーランドで儲かってるのって、日本ぐらいなんですよね。ユーロディズニーは設立以来ほぼずっと赤字ですし、香港ディズニーランドも何百億円といった損失を毎年垂れ流しています。両ディズニーランドに共通するのは海外からの観光客頼みで、地元のお客さんがあまり行かないこと。これは日本のように、35年経って、これだけ観光客が押し寄せても、いまだに9割以上が国内客で支えられているという“熱狂的支持基盤のある国”との大きな違いだと思います(これに対し香港、フランスは大半が海外からの観光客)。
アメリカと日本のディズニーランドがおカネが儲かりすぎて、数百、数千億の投資を重ねてもまだ現金が余りまくるのに対し、ユーロディズニーでは債務超過が続き上場していても意味がないということで、最近になってその上場が廃止されました。香港に関してもフランスに関しても、親会社の米ウォルトディズニー社が資金をこれらの子会社に融通してなんとか持っている、という状況です。これに対し、アメリカと日本はそれぞれ営業利益率も20%を大きく超え、毎年使い切れないほどの現金がたまっていきます。
2017.10.13 Vol.18
国の形は民主主義・多数決でなく、強いビジョンを持つ個人が決める
投票基準に関してですが、ズバリ、そのリーダーが勝ったら、正しいか正しくないかは別にして、「そのリーダーが、はたして何を、何が何でもやりたい人なのか」を見極めるのが大切だと思います。というのも大半の議員は単に党の代表が言うことをオウム返しするだけで従うしかないからです。
もちろん、党の代表にコントロールされない気骨ある議員もたまにいますが、大半は党の方針に逆らうより、自分のポジションがかわいく、音喜多駿さんのような例外を除き、反旗を翻せないでしょう。
国の代表の決断というのは別に“社会はこうあるべき”や“正義はこう”とかではなく、“私はこういう社会をつくりたい”と個人的な信条に基づいて行われます。
そう思うと、民主主義っていっても、民意が反映されるわけないですよね。なんだかんだ言って、「何が何でもこういう国をつくりたい」と思っている人勝ちなんですから。
この点、安倍晋三さんは、何がやりたいのか一貫してブレない、という意味では大したもんだと思います。ただ私は、彼がその祖父・岸信介氏の思いを引き継いでいる、“何が何でも実現したい国家主義的ビジョン”には、大反対です。特に教育問題での子どもへの心の介入は、政府が国民に強いうる最悪のことだと思っています。
小池百合子さんは、あやしさオーラ全開で、過去のトラックレコードが雄弁に語るように、特に何かやりたいことがあるわけではなく、政局で目立ちたいだけでしょう。以前の「マダム寿司」にも失笑しましたが、「ユリノミクス」という彼女がつくった(幸い、まったくはやらず不発に終わった)造語にも、寒気を感じました…
2017.9.29 Vol.17
緊迫!北朝鮮情勢~今いったい、どうなってるのか
北朝鮮情勢が緊迫していますが、珍しく韓国でも連日、北朝鮮とドナルド・トランプのやり取りの報道が熱心になされています。韓国は北からの“火の海に沈める”“無慈悲な懲罰で、これまで誰も想像したことがないような悲惨な対価を支払うことになるだろう”系の話を毎日何十年も聞き続けているので、“北風への不感症”になっている向きがありました。
しかし、今回は連日メディアでも大騒ぎです。政府関係者に聞くと、トランプおよびワシントンは何をやっているのかと。攻撃をちらつかせれば、金正恩が“核開発を進めて国を守った”という大義名分を対国民に対してできることになり、それが“成果”になってしまうと。
なにせ、アジア各国が経済成長を遂げ国民が豊かになっていく中で、北朝鮮だけがその経済成長を成し遂げられず、1人当たりGDPは韓国の5%に満たない状況で、金王朝の正当性を国民にアピールできるのが、“米国の侵略から、核で守った”ということだけなのだから、トランプは非常に愚かだというのです。
どうせ韓国と日本の承認がなければ北朝鮮に対して軍事行動に出られないのに、トランプが“Destroy”などとほらばかり吹いていたずらに緊張を高め、結局それが金王朝の延命を助けることになっていると…
2017.9.22 Vol.16
コミュニケーション能力向上の基本~名前・共感・関心
あのブルーオーシャン戦略で世界的に有名なチャン・キム教授と3時間にわたって話をさせていただきました。シンガポールのINSEADキャンパスのロビーでたまたまお見掛けし、ちょうどいまシンガポールでつくっているベンチャーファンドの名前を“ブルーオーシャンファンド”にしようかと思いつきました。
そこでダメ元でミーティングを申し出たところ、数日経って意外にもすんなりOKをいただいたのです。驚いたことに実に3時間の長きにわたって時間を取ってくださったのです。
このチャン・キム教授、マイケル・ポーター教授などとも交友が深い世界的な経営学者なのですが、65歳とは思えないほどすさまじいパワフルさとカリスマ性を兼ね備えておられ、2人で話しているときも1000人相手に講演されるときも、同じテンションで大演説を熱弁されます。
この長時間にわたるお話の中で最大のポイントをかいつまむと、「競争よりも協調」ということです。教授曰(いわ)く、世界の経営学の主流は、ハーバードをはじめ米国の大学が競争を中心に理論だてているが、競争よりも協調思考のほうがイノベーションを生み出すことができるのだと…
2017.9.15 Vol.15
ランチに相手を呼び出すときは、要注意
先週、私が経営しているINSEADERS VCの重要イベント、“Global Demo Day”が成功裏に終わりました。世界各国から26社が参加し、70人を超えるさまざまな投資家の前でプレゼンし、さまざまなアドバイザーを含めたフィードバックに基づき何社かを選びました。
その後、INSEADの卒業生を対象にしたクラウドファンディングで需要を試したところ、24時間以内に100を超える反響があり、すぐ200万ドル程度集まりました。一部しかまだ知らないので、広くマーケティングすれば、かなり集まる勢いです。
この成功の理由のひとつに、大きなビジョンが広い共感を得たことが挙げられます。世界中で起業する卒業生のベンチャーに、卒業生の投資家と卒業生のアドバイザーを大量に集めて、おカネも知恵も持ち寄って世界的に成功する起業家を増やそうというビジョンなのですが、これが愛校心が強く、かつ卒業後にも卒業生とのつながりを持ち続けたい、またグローバルビジネスを学び続けたい、という需要にヒットしたのです。
このファンドに投資すると、3カ月ごとに世界中の卒業生のベンチャー起業家の投資家向けプレゼンと質疑応答に参加でき、世界中でどんな新しいアイデアが生まれているかがわかるのだから、それは面白いですよね。今は別にシンガポールに来なくても、ウェベックスなどのオンライン電話会議システムでどの国からも会議に参加できます。実際26社中、20社はアメリカやらイギリスやらイスラエルやらインドやら、世界各地からの遠隔参加のプレゼンでした。私が卒業後、「グローバルコミニュティから、世界中の新しいビジネスアイデアが定期的に集まってくる仕組みを作りたいな」と思って始めた会社ですが、ここまでこられて、感無量です(まだまだ始まったばかりですが)。
次に成功の秘訣は、チームがよかったこと。最初は共同経営者選択の失敗でずいぶん苦労が続いていました。しかしなんとか創業メンバーの交代に成功し、正しい人材をリーダーにつけることができた途端、すべての歯車が一気に回るように…
2017.9.8 Vol.14
「主体的に動く新入社員」が結局いちばん重宝される
最近、ポルトガル人の女性がチームに入ってくれたのですが、すこぶるパフォーマンスがよく、あっという間にチームに溶け込んでいます。むしろ、つくったはずの私よりチームに溶け込んでいるかも。
やはりどんな組織でも、“参加した直後の、主体的な好印象”が大切ですよね。われわれは、会社の活動内容をさまざまなステークホルダーに逐次アップデートしなければならないのですが、多忙にかまけてずいぶん放置することが多いのです。
ただこの彼女はかのロケットインターネットグループ(ドイツ人兄弟が大成功を収めた、欧米で成功したビジネスモデルをアジアで徹底的にコピーする会社)出身のINSEAD卒業生で、メディアシステムをつくったり、メディアコンテンツをつくるのが得意なので、あれよあれよという間に、それはそれは立派なサイトをつくってくれて、またたく間に…
2017.9.1 Vol.13
面倒くさい情報処理はすべてAIに代替される?
今回のラインナップは、イギリスの不動産価格をAIで算出させる企業や、シンガポールのグルテンフリーフード会社や、東南アジアのスポーツアクティビティ保険会社、インドネシアのシャリア法金融プラットフォーム、中国のAIドライビングライセンススクール、中国とフランスをつなぐ中小ワイナリーと中国の消費者をつなぐワイン企業が発表してくれます。
また、サンフランシスコベイエリアでのマシーンラーニングを駆使した営業研修システム企業、イスラエルの旅行情報コンサルサイト、米国でのバーチャルリアリティ音楽ライブ体験機器メーカー、インドの携帯メッセンジャー形式のEコマース企業など、多様な企業が参加します。
今回の潜在投資先企業から見て取れるトレンドは、「情報処理」をいかにAI、マシーンラーニングが代替しているか…
2017.8.25 Vol.12
相手の行動ではなく「Interest」を見よ~ステークホルダーマネジメントの基本
「あの会社に投資しなかったのは、2つの理由がある。まず第一に、俺たちに正式に資金調達のプレゼンをしなかったこと。もうひとつは、その株主構成が問題だった。一言でいって、経営陣が必死に頑張るインセンティブがない構造だったのだ」
これは、つい先ほど朝のミーティングをしていた、インド人の某著名ベンチャーキャピタリストの一言です。インドネシアにあるとあるメディア企業は、アジアの某国の本社が8割がた株を持っていて、残りの20%しか経営者が保有していない状況でした。
まだスタートアップの状況で、今後、上場を目指して追加で資金調達をするたびに約30%ずつ保有株式が希薄化していくことを考えると、最終的に経営者の持ち分はエグジットする頃には数%まで落ち込むので、一生懸命頑張るインセンティブがないというのです。…
2017.8.18 Vol.11
アントレプレナーシップ(起業家精神)の本質は、いい人を集めること
起業家精神、アントレプレナーシップって最近よく聞く単語ですが、解釈や説明の仕方は人によって大きく変わります。私はアントレプレナーシップとは、“サイロ化(小さな箱に入り込んでしまった)”したプロフェッショナルたちをつなげて、新たな価値をつくる組織や環境を整えられる人のことだと思います。そして、時にはビジョンや目標すらなくても、“いい人を集めて一緒に何か始めさせる”だけで、立派に大きな価値を生んでいる人がたくさんいるのです。
スタートアップの企業って、最初の戦略立案から数カ月経つとまったく違う会社になっていることが多いんですよね。どうせ何事も始めてみないとわからないことのほうが多く、始める前にあーだこーだ言ってすばらしいプラン描いてもダメなもんです。
ただ、「この人たちに任せたら、状況がどう変わっても大丈夫」と思える人を引っ張ってくる…
2017.8.11 Vol.10
AIに代替されない仕事は何か~IQの価値は下がり、EQの価値が上がる
竹中平蔵先生との対談本を某出版社から出していただくのですが、とても光栄に思っています。私が学生時代から心より尊敬してきた、メディアで既得権益の人々からめちゃくちゃなことを書かれてきてもめげずに信念に従って構造改革を進めてこられた先生ですが、「周りからいくら文句言われても、信念に従って行動する」というのは、私が炎上をあまり気にしないことにも通じています(私の炎上は、“バレる!”コラムへの批判という、いささかしょぼいものですが)。
さて、竹中教授との対談が学校教育に及び、中でも「学校給食」に関して興味深いお話を聞きました。曰(いわ)く、「学校給食を残さず全部食べなさい」というのは、おかしいと。
確かに一理ありますよね。もちろん、食べ物を粗末にしてはいけない、無駄にしてはいけない、というのは当然のことです。しかしながら、個人の体質や栄養状態、健康状態により、必要な栄養素も違えば、必要カロリーも違うのです。海外でご飯を食べていると、宗教上、文化上、体質上の都合で食べられない“Dietary Restriction”…
2017.8.4 Vol.9
生産性を本当に高めるためにはいすの座り方が超大事
このコラムで申し上げたいのは、要するに「生産性を高めるには首と腰が疲れないよう、パソコンの画面と目線の高さを同じにし、また机にひじを置いたとき、直角になるよういすの高さを調節する」大切さです。
また、仕事の時間を終える時間を決める大切さ、また、自分の活動内容にシナジーがあるよう、長期的にやりたいビジョンを持つことが、生産性を高める基本だということです。
この石川善樹さん、非常に面白い方で、著名な方ですので、ご存じない方はぜひ、検索してみてください。私が前職の某バイアウトファンドにいたとき、社内研修で同僚がこの方を招待したのが、最初知り合ったきっかけでした。
その後、ダイヤモンド社やNewsPicks、ソフトバンクなどいろいろなメディアでもご一緒する機会を何度かいただいてきましたが、お会いするたびにユニークで面白い研究をされていて、ユーモラスながらもたいへん刺激になる方です。
石川氏によると、生産性を低める原因はズバリ3つ。座り方が間違っているということ…
2017.7.28 Vol.8
クライアントとの「線引き」を下手に引かない重要性
花まるグループ代表の高濱正伸さんと、NewsPicksのイノベーターズトーク特集で2時間たっぷり対談させていただきました。
この少子化で塾の合従連衡が進む中、どのようにして学習塾というビジネスを急速に拡大させてきたのかと。面白かったのが、やはり家庭の子ども教育の意思決定者であるお母さん方のハートをつかむということ。高濱さんって、YouTubeなどで講演会の様子を見させていただくと、とてもお母さん目線で親しみやすいんですよね。
対談で議論に挙がったのは、「お母さん方というのは、事業者とお客さん、という線引きをしてしまうと“事業者”に対するアタリが厳しくなるが、お母さんの輪の中に入ってしまえば、仲間目線でいろいろ大目に見ながら協力してくれる」ということ。
この塾のようなビジネスでスケールを拡大しようとすれば、つねにボトルネックは“よい先生”をどれだけ確保できるかということなのですが、花丸学習会にとっての“よい先生”とは、子どもにきちんと教えられるのはもちろんのこと、お母さん方と親密な…
2017.7.21 Vol.7
なぜ祇園の「にしんそば」は高いのか~「京都ブランド」と「元祖ブランド」の強さ
私が四条通りを歩いていたら、ある怒っているおじいさんが大声で、「なにやっとるんや!」と言って、海外観光客の家族に怒鳴り散らしてます。警察が出動して仲介しているのを聞くに、どうやらぼけてらっしゃって、自分の“家内”だと思い込んで、もろもろ文句を言っているようでした(しかも相手は欧米人。このおじいさん、国際結婚だったんでしょうか)。
ちなみにそのそばにいた中学生のことも自分の孫だと思ったのか、「なんでおまえはいつもいつも……!」と怒鳴りながら襲いかかります。
警察官数人がこなれた様子で、「はいはい、奥さんいま呼んできますからね、端っこにちょっと寄りましょうね~」などと言いながらいなしていたが、今後、こういうケースが激増するんでしょうね。
世界一高齢化が進んでいるうえ、医療水準も世界最高峰なのでなかなかお亡くなりにならず(悪いということではないですよ、念のため)、かつ、ほぼ無制限に社会保障で…
2017.7.14 Vol.6
中国で、離婚後1年は不動産を買えない理由
めでたく中国で、私の1冊目の著書、『世界中のエリートの働き方を一冊にまとめてみた』が今更ながら発売されました。驚きなのが、韓国と中国がTHAADミサイル配置でもめているから、韓国籍の著者の本に発売ストップがかかっていたとのこと。まさかこのグローバルエリートが、THAAD問題で経済制裁をくらうとは思ってませんでした。
「私は、恐ろしいノートを見てしまったのです……。中国の習近平主席に……裏切られてしまったのです!! 信じていたのに、一生愛すると誓っていたのに……経済制裁をくらってしまったのです!!!」などと、松居さんをコピーしてYouTubeでパロディ作ったら、事情わかってくれる人にはウケるんだろうなぁ。でも、本当に精神を病んでいるのであれば、これは冗談にしてはいけないですよね。むしろ、本当にそうなのではと、心配になってきました。
で、最近大学時代からの友人で、今、中国のナイキで働いている中国人の女性に最近の中国情勢を…

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